Torundot
Torundot's Quality
中山靴店のトップ中山憲太郎は、 「整形外科靴職人」と呼ばれているドイツの国家資格 「ゲゼレ」を取得した日本でも数少ないひとりで、 「保健学博士号」と「上級シューフィッター」の資格も 併せ持つ。解剖学や整形外科の視点から、一人ひとりの足に最適な靴を 作り出すための高度な専門知識と技術を持ち合わせています。
その人その人の足の悩みに寄り添い、 解剖学の知識と・フィッティング技術を融合させた 独自の改善法で足にやさしくおしゃれで履き続けられる オンリーワンシューズをご提供し、 お客様の感動を追求し続けています。
足にやさしい靴、でもおしゃれはあきらめたくない!
そんなお客様の想いをカタチにしました。
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「履きやすい靴はデザインが野暮ったい。」
「もう少し軽かったらいいのに…」
いつまでも自分らしく
「足がわるくなったら靴のデザインはあきらめるしかない。」というお客様のことばに、私の方が悲しくなってしまい、「楽に歩けてオシャレな靴をお客様にお届けしたい。」と考えるようになりました。その思いがTorundot開発の原点でした。
”歩きやすさ"の開発
2012年、たった一人でスタートした開発でしたが、2013年から高校時代の同級生である、岡本製甲株式会社(本社:倉敷市)の代表取締役社長 岡本陽一氏と共に開発を進めることになりました。
理想的な歩行をサポートするローリング形状の靴底の新開発に力を注ぎ、試作と実験を繰り返し、横ブレせず楽に美しく歩くことを可能にしました。直接足の裏が触れるインソール(中敷き)開発にもこだわり、足の裏をしっかりサポートしつつ、クッション性も感じられるインソールが完成しました。
1作目の失敗
2015年11月、約2年かけて1作目が完成し、履き心地も良く、軽く感じるとのコメントをもらいましたが、デザインはお世辞にもオシャレとは言えないもので、開発につき合わせた岡本氏に申し訳なく言葉が出せずにいました。そんな私の胸のうちを察したのか岡本氏は、「最初が肝心だから、中山君が納得する物を世に出そうじゃないか。」と言ってくれ、振り出しに戻しアウトソールの開発から再スタートすることになりました。
再スタート
再スタートからさらに2年。アウトソールを修正し、肝心のデザインはシューズデザイナーの江口ナナ氏に依頼しました。「alma」(アルマ)のデザインの完成です。
デザインだけでなく、素材もオシャレな大人に相応しいものを。と、イタリアの有名革メーカーと交渉し、世界のスーパーブランドも使用する革で商品化ができました。
(※現在はイタリアの革を中心として、デザインによって革を変えています。)
製造方法の特許を取得し、(特許番号 6067912)製造部門も設立、担当社員もこの独特の製法を習得しました。
Torundotの誕生
でき上がりつつある靴に相応しいネーミングを考えながら、出張で行ったドイツを歩いていると、ストリートミュージシャンの演奏するオペラTurandotの曲「ネッスンドルマ」が聞こえてきました。優雅でエレガントな雰囲気とオペラの気品に私と2人の社員はインスパイアされTorundotにブランドネームを決定しました。
2017年9月、関わっていただいた方々の想いを乗せ、Torundotの第一弾「alma」が発売となりました。同年11月には「baila」(バイラ)を発売。「オシャレで履きやすく軽いコンフォートシューズTorundot」は、今後も足や靴でお困りの方のために進化し続けます。
Detail
Materials
世界最高峰と称され、海外のスーパーブランドもこよなく愛するイタリアINCAS社のカーフレザーを中心に、良質にこだわり選び抜いた革素材を使用。
たしかなモノだけを好むオトナに向けて、私たちが選んだのは「一生つき合いたい素材」でした。
世界最高峰と称され、海外のスーパーブランドもこよなく愛するイタリア「INCAS」社のカーフレザーを中心に、良質にこだわり選び抜いた革素材を使用。
柔らかくて細やかな肌目は足元をエレガントに演出します。
Performance
解剖学に基づき設計した完全オリジナルの特許製法で従来のコンフォートシューズより片足あたり約100gの軽量化を実現。
歩きやすさの秘密は、その軽さとソール。
解剖学に基づき設計した完全オリジナルの特許製法*で、従来のコンフォートシューズより片足あたり約100gも軽くすることを実現しました。(*特許番号 6067912)
ソールは軽さと丈夫さに優れた素材を選び、つま先・踵に負担をかけない湾曲形状にすることで足元は軽く、負担も少ないのが特徴です。
Design
機能性を維持しながら、引き算を繰り返してたどり着いたこのかたち。ヒールを履かなくてもきれいに見える、それがTorundot。
日本で数少ないゲゼレを取得するドクターでありながら靴職人でもある中山憲太郎と、日本で靴のデザイナーとして活躍する江口ナナ。
そんな2人の知恵から「Torundot」は生まれました。
機能性を維持しながらも引き算を繰り返してたどり着いたのが、ヒールを履かなくても足元がきれいに見える、この理想のカタチでした。
